全てのスタートアップに捧ぐ
スタートアップがプロダクト開発に失敗しないためのTipsまとめ

MVP = 最低限だけの機能を持ったプロダクトではない

MVPとは最低限の機能ではなく、最低限『通用』するプロダクトです
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そもそもMVP(Minimum Viable Product)とは?

シリコンバレーの起業手法であるリーンスタートアップを提唱した 起業家のSteve Blank氏とEric Ries氏によって普及した言葉ですが、
日本語では「実用最小限の製品」と訳されています。
必要最低限ではなく、実用最小限です。

この部分の捉え方の違いが重要になります。

必要最低限と実用最小限の違い

色々種類があるのですが、ここではシンプルな Jussi Pasanen氏のMVPピラミッドモデルを引用させていただきます。

見ての通りですね!!

MVPとは安定のための浅い土台ではなく、鋭い槍のようなものでなくてはならないのです。

MVPピラミッドには、UXピラミッドも関連していますね。いくつか発案者によって解釈が異なるので 興味がある方は色々と調べてみてください。
ただし下から三段目までは大体のケースにおいて共通しています。


  • ・Emotional design・・・感情に訴えかけるデザイン
  • ・Usable・・・役に立つ
  • ・Reliable・・・信頼性がある
  • ・Functional・・・機能的である

まずは狭い範囲でこれらをすべて兼ね備えているモノが、MVPのあるべき姿というわけです。

もう1つの重要な要素

個人的に好きな考え方で、課題解決の方法として、「クレイジーであること」というものがあります。

これはそのサービスがスタートアップとして相応しいかどうかの条件としても、議題に上がるテーマで、 簡単に言うと馬鹿げた解決法であるということです。

一見して愚かな方法に見えるので、競合が少なかったり、マネをされる危険が少ないというわけです。

これを聞いて真っ先に思い起こすサービスが「CASH」です。
品物の写真を取るだけでお金に変えることができるサービスです。一時期話題に上がったので知っている方も多いんじゃないかと思います。

出た当初はめちゃくちゃクレイジーだと思いました。そんなことが実現可能なのかなとさえ思いましたね笑

余談ですが、CASHといえば、先日のテキーラ事件は残念なことでした。

以下、光本勇介氏のウィキペディアページからの引用です。

2018年頃から、人が死ぬ可能性がある「750ミリリットルのテキーラを15分以内に飲めたら10万円」というテキーラチャレンジを行きつけのラウンジやバーなどで従業員に行わせていた。

女性急死の事件では、本人が自発的に参加したものと釈明していますが、そもそもこういった催しを行なっていたこと(しかも数年にわたって)自体が狂ってると思いますね

急性アルコール中毒が命を脅かすことは周知の事実ですし、彼ならず、周りの関係者がこのことに

歯止めをかけなかったことが、いち大人、いち社会人として第三者とはいえ恥ずかしい思いがあります。

当時、CASHというサービスに少なからず感銘を受けていただけに、創業者のこういった自堕落な私生活ぶりが明らかになると非常に残念です。 これは人為的な事故で、殺人にさえ近い出来事だと思っています。

また被害者ご家族にはお悔やみ申し上げます。

まとめ

はい、話が少しそれましたが、

つまりMVPとは実用最小限のプロダクトであり、かつ、解決方法がクレイジーであれば
それはスタートアップ向きのサービスということになります。

でも、実際そんなサービスってなかなかありませんよね笑

僕もいつかそんなサービスを開発したいものです。

次の記事

スタートアップ向けのプロダクト開発に請負契約は不向き

仕様が定まっていないシステム開発には、弊社でも取り組んでいる月額定額制のシステム開発がオススメです。また請負契約だとリスク管理と納品コストが高くつきます。リーンスタートアップ時点ではデメリットしかないです。

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MVPとは最低限の機能ではなく、最低限『通用』するプロダクトです
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そもそもMVP(Minimum Viable Product)とは?

シリコンバレーの起業手法であるリーンスタートアップを提唱した 起業家のSteve Blank氏とEric Ries氏によって普及した言葉ですが、
日本語では「実用最小限の製品」と訳されています。
必要最低限ではなく、実用最小限です。

この部分の捉え方の違いが重要になります。

必要最低限と実用最小限の違い

色々種類があるのですが、ここではシンプルな Jussi Pasanen氏のMVPピラミッドモデルを引用させていただきます。

見ての通りですね!!

MVPとは安定のための浅い土台ではなく、鋭い槍のようなものでなくてはならないのです。

MVPピラミッドには、UXピラミッドも関連していますね。いくつか発案者によって解釈が異なるので 興味がある方は色々と調べてみてください。
ただし下から三段目までは大体のケースにおいて共通しています。


  • ・Emotional design・・・感情に訴えかけるデザイン
  • ・Usable・・・役に立つ
  • ・Reliable・・・信頼性がある
  • ・Functional・・・機能的である

まずは狭い範囲でこれらをすべて兼ね備えているモノが、MVPのあるべき姿というわけです。

もう1つの重要な要素

個人的に好きな考え方で、課題解決の方法として、「クレイジーであること」というものがあります。

これはそのサービスがスタートアップとして相応しいかどうかの条件としても、議題に上がるテーマで、 簡単に言うと馬鹿げた解決法であるということです。

一見して愚かな方法に見えるので、競合が少なかったり、マネをされる危険が少ないというわけです。

これを聞いて真っ先に思い起こすサービスが「CASH」です。
品物の写真を取るだけでお金に変えることができるサービスです。一時期話題に上がったので知っている方も多いんじゃないかと思います。

出た当初はめちゃくちゃクレイジーだと思いました。そんなことが実現可能なのかなとさえ思いましたね笑

余談ですが、CASHといえば、先日のテキーラ事件は残念なことでした。

以下、光本勇介氏のウィキペディアページからの引用です。

2018年頃から、人が死ぬ可能性がある「750ミリリットルのテキーラを15分以内に飲めたら10万円」というテキーラチャレンジを行きつけのラウンジやバーなどで従業員に行わせていた。

女性急死の事件では、本人が自発的に参加したものと釈明していますが、そもそもこういった催しを行なっていたこと(しかも数年にわたって)自体が狂ってると思いますね

急性アルコール中毒が命を脅かすことは周知の事実ですし、彼ならず、周りの関係者がこのことに

歯止めをかけなかったことが、いち大人、いち社会人として第三者とはいえ恥ずかしい思いがあります。

当時、CASHというサービスに少なからず感銘を受けていただけに、創業者のこういった自堕落な私生活ぶりが明らかになると非常に残念です。 これは人為的な事故で、殺人にさえ近い出来事だと思っています。

また被害者ご家族にはお悔やみ申し上げます。

まとめ

はい、話が少しそれましたが、

つまりMVPとは実用最小限のプロダクトであり、かつ、解決方法がクレイジーであれば
それはスタートアップ向きのサービスということになります。

でも、実際そんなサービスってなかなかありませんよね笑

僕もいつかそんなサービスを開発したいものです。

次の記事

スタートアップ向けのプロダクト開発に請負契約は不向き

仕様が定まっていないシステム開発には、弊社でも取り組んでいる月額定額制のシステム開発がオススメです。また請負契約だとリスク管理と納品コストが高くつきます。リーンスタートアップ時点ではデメリットしかないです。

書いた人

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コンマナ
エンジニア。株式会社マイムの代表。 スタートアップをメインとしたシステム開発支援を行なっており、 MVP時点でのベストプラクティクスを模索している。 また自身もスタートアップとしてサービスを運営中。
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