全てのスタートアップに捧ぐ
スタートアップがプロダクト開発に失敗しないためのTipsまとめ

採用する技術を安易に開発チーム(委託先)に任せてはいけない

採用する技術が廃れていたり、マニアックだったりするとその後の改修に困ります。また専任のエンジニアに切り替えたいが採用できないなどの事態も...
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よくある事例

スタートアップが開発を委託する場合、つまり発注側にシステム開発に関する知識が乏しい場合に、 ろくにどんな技術を使うのかもわからないまま、委託会社に任せていまうことがあります。

これは本当に良くないです。基本的に委託先というのは自社にとって都合の良い技術を選択します。


以下の理由があります。


  • 自社の得意な技術で時間をかけずに作り終え、バッファで利益を得る。
  • その技術を使用した開発実績が欲しい。

  • 上記のいずれの場合でも、発注側としては損をします。

    たまたまその技術がイケてるものだったら良いのですが、そうでない場合も多々あるので注意が必要です。

    発注側も最低限度の知識を持ちましょう!!

    詳しくなる必要はないのですが、最低限度の技術のトレンドは知っておくべきで せめて、周りの経営者仲間から情報を収集しておくべきです。

    するとよく聞くもの、そうでないものがわかるはずです。 そのサービスが、BtoBなのか、BtoCなのかも考慮しましょう。

    イメージして欲しいのは、この技術ではこのくらいのものが作れるのか、ということです。

    そして少なからず、悩みを抱えているはずです。。。拡張性がない、SEOに向いていない、技術者が見つからないなど。。。

    せっかく作ったのに作り直すはめになる

    もちろん、技術というのは遅かれ早かれ、いずれ廃れていきます。

    リプレイスという名目で、新しい技術に載せ換えることもたくさんありますが、 それはせいぜい3年以降〜5年程度の運用を経たあとです。

    作り方をミスると、リリースから半年も経たないうちに 作り直しなんて事例もあります。

    理由としては、短期間で作りすぎたために質がめちゃくちゃ悪く、外注先が作り直しをせざるを得ないケース。 使っている技術(フレームワーク)がマイナーすぎるなど。

    どんなに安く作れても、イケてない・作り直しでは意味がない

    最初の開発業者がミスると、次に引き継ぐ業者も高い見積もりをせざるを得ないです。

    その業者と技術がマッチしていれば良いですが、そこを意識せずに呼びかけた場合は おおよそマッチはしないと思ってください。

    するとどうなるかというと、全部作り直しとか、 そういったことを提案させる場合があります。そっちの方が楽だし、都合が良いからです。

    なので、かえって高くつきます。同じものを2回作るのと同じだからです。

    安物買いの銭失いというやつです。

    どうやって予防するか?

    ググってください。

    とにかくググってください。

    新しめの記事がたくさん出てくるか、見てください。悪口が書かれていないか調べてください。 気になるワードがあれば、それを委託先に突っ込んでください。

    また、それを使った実績があるのかも聞いてください。 なにか証拠を見せてもらってください。 何もない場合、おそらく初チャレンジです。まったく関連性のない技術からだと、業者もかなり苦戦すると思います。 この時点でスマートでクールなものは出来ないと思った方が良いでしょう。

    実績を見ましょう

    実績があればよし、なければせめて自社サイトでもポートフォリオでもなんでも良いので提示してもらってください。

    何もないのは信用に値しませんし、良い業者・技術者かもしれませんが、ギャンブル性が高いです。

    ならば最初から安全に、実績がわかる人に頼めば良いのです。
    業者・技術者は、今の時代、そこまで探すのに苦労しないはずです。

    ここを手を抜いてしまうと絶対に後悔しますので、ご注意を。。。

    次の記事

    開発チームからテンプレートやテーマの利用を提案されたら

    そもそもテンプレートとかテーマとは? メリット・デメリットなど

    採用する技術を安易に開発チーム(委託先)に任せてはいけない

    採用する技術が廃れていたり、マニアックだったりするとその後の改修に困ります。また専任のエンジニアに切り替えたいが採用できないなどの事態も...
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    よくある事例

    スタートアップが開発を委託する場合、つまり発注側にシステム開発に関する知識が乏しい場合に、 ろくにどんな技術を使うのかもわからないまま、委託会社に任せていまうことがあります。

    これは本当に良くないです。基本的に委託先というのは自社にとって都合の良い技術を選択します。


    以下の理由があります。


  • 自社の得意な技術で時間をかけずに作り終え、バッファで利益を得る。
  • その技術を使用した開発実績が欲しい。

  • 上記のいずれの場合でも、発注側としては損をします。

    たまたまその技術がイケてるものだったら良いのですが、そうでない場合も多々あるので注意が必要です。

    発注側も最低限度の知識を持ちましょう!!

    詳しくなる必要はないのですが、最低限度の技術のトレンドは知っておくべきで せめて、周りの経営者仲間から情報を収集しておくべきです。

    するとよく聞くもの、そうでないものがわかるはずです。 そのサービスが、BtoBなのか、BtoCなのかも考慮しましょう。

    イメージして欲しいのは、この技術ではこのくらいのものが作れるのか、ということです。

    そして少なからず、悩みを抱えているはずです。。。拡張性がない、SEOに向いていない、技術者が見つからないなど。。。

    せっかく作ったのに作り直すはめになる

    もちろん、技術というのは遅かれ早かれ、いずれ廃れていきます。

    リプレイスという名目で、新しい技術に載せ換えることもたくさんありますが、 それはせいぜい3年以降〜5年程度の運用を経たあとです。

    作り方をミスると、リリースから半年も経たないうちに 作り直しなんて事例もあります。

    理由としては、短期間で作りすぎたために質がめちゃくちゃ悪く、外注先が作り直しをせざるを得ないケース。 使っている技術(フレームワーク)がマイナーすぎるなど。

    どんなに安く作れても、イケてない・作り直しでは意味がない

    最初の開発業者がミスると、次に引き継ぐ業者も高い見積もりをせざるを得ないです。

    その業者と技術がマッチしていれば良いですが、そこを意識せずに呼びかけた場合は おおよそマッチはしないと思ってください。

    するとどうなるかというと、全部作り直しとか、 そういったことを提案させる場合があります。そっちの方が楽だし、都合が良いからです。

    なので、かえって高くつきます。同じものを2回作るのと同じだからです。

    安物買いの銭失いというやつです。

    どうやって予防するか?

    ググってください。

    とにかくググってください。

    新しめの記事がたくさん出てくるか、見てください。悪口が書かれていないか調べてください。 気になるワードがあれば、それを委託先に突っ込んでください。

    また、それを使った実績があるのかも聞いてください。 なにか証拠を見せてもらってください。 何もない場合、おそらく初チャレンジです。まったく関連性のない技術からだと、業者もかなり苦戦すると思います。 この時点でスマートでクールなものは出来ないと思った方が良いでしょう。

    実績を見ましょう

    実績があればよし、なければせめて自社サイトでもポートフォリオでもなんでも良いので提示してもらってください。

    何もないのは信用に値しませんし、良い業者・技術者かもしれませんが、ギャンブル性が高いです。

    ならば最初から安全に、実績がわかる人に頼めば良いのです。
    業者・技術者は、今の時代、そこまで探すのに苦労しないはずです。

    ここを手を抜いてしまうと絶対に後悔しますので、ご注意を。。。

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    開発チームからテンプレートやテーマの利用を提案されたら

    そもそもテンプレートとかテーマとは? メリット・デメリットなど

    書いた人

    #
    コンマナ
    エンジニア。株式会社マイムの代表。 スタートアップをメインとしたシステム開発支援を行なっており、 MVP時点でのベストプラクティクスを模索している。 また自身もスタートアップとしてサービスを運営中。
    \SNSもヨロシク!/
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